懐古

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ヘアゴム製作の準備に、ひたすら丸を編む。


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ふんわりを追求したプレーンシフォン。
分量を間違え2台も焼いてしまったので、ジョージの園の先生にもらっていただく。





小樽へ髪を切りに行く。

札幌にはいくらでもオシャレな美容室もあろうに、
私は長年、時間を掛けて小樽の決まった美容室に通い続けている。

私がカットをしてもらってから、うちの旦那さんの番。
その間に都通りを抜けて、文房具店へ。
短くカットしてもらってベリーショートになった頭は実にサッパリ。
足取りまで軽くなる。


お目当ては封筒と、作品の包装用袋。


その文具店はかつて私が働いていた場所のすぐ隣で、
その頃から数えるともう15年は下らない。
重いガラス戸を押し、自動ドアをくぐると、
昔と変わらない、文房具屋のお母さんの姿が当時のそのままにあった。
「いらっしゃい」
「こんにちは」

お母さんは私のことなど覚えていないけれど、
懐かしさでいっぱいになり、封筒と袋が見つかっても
うろうろとお店を物色。

色とりどりのカラーペンやポップ。
レターセットに電卓。
新しい物から、昔ながらの商品が並ぶ。

文房具が好きで、よく通ったっけ・・・。
そう思いつつ顔を上げると、お店のお母さんと目があって、
お互いにっこりお辞儀をする。

お母さんは覚えていないけれど
「私は覚えていたよ」と心の中で呟き、ちょっと嬉しい気持ちになった。




大切なお友達のために黄色のチョウチョを製作中。
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もうすぐ送れそうです!
待っててくださいね。
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by bijou3030 | 2011-07-16 23:28 | わたくしごと